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2012.04.25

遠い昔

遠い昔

遠い昔といっても私の小学生の頃、読本に明治天皇御製や正憲皇太后の御歌が、よく載せられていた。その中に、 

いかならむ事に遭いてもたゆまぬは 我が敷島の大和魂

と、いうのがあった。 最近の闘病生活では、取り分けよく声に出てくる。

 また、

 くろがねの 的射し人もあるものを 貫き通せ大和魂

 先日までの 桜花爛漫の頃には、

 敷島の大和心を人問はば 朝日ににおう桜花かな

 (だんだん怪しくなってきた?)

やはり間違っていた、みたい。

敷島の大和心を人問はば 朝日ににおう山桜かな

内部から親切なコメントあり、まだ間違っていたみたい。

敷島の大和心を人問はば 朝日ににおう山桜花

その頃の「修身」の教科書のいわゆる 格言 にも思い出すものが多い。

神は自ら助くる者を 救く

艱難 汝を玉にす

人生まさに辛抱、辛抱の連続であろう。

 

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2012.04.01

畏れ多くも貴くも(2)

畏れ多くも貴くも(2)

 

4月一日

 

私の心臓周辺の「胸水」問題は、畏れ多くも天皇陛下の胸水症状と同じである。 ただ、

もれ承る所によれば、陛下の場合は、胸水が少しずつ溜まる傾向にあるらしく、その対策に苦慮され、安静を保つことが重要とされている。 もちろん、医師団の指示による利尿剤の服用も続けられていることと拝察する。

 

私の場合は、やはり胸水を注射器による穿孔法で、一時に右と左から併せて2リットルの

排水が行われて、呼吸困難は一気に解消された事実がある。 その後の診断では今のところ、胸水の貯留は少なく、穿孔手術を受ける必要性はないらしい。 が、その分は、両脚の浮腫として貯留されるのか、私の今の両脚はパンパンに腫れ上がり、今にも破れそうな機運である。 体重の増加は水分貯留の目安になるので、体重増加にはとりわけ気を使っている。

この浮腫の治療法について、多くの方に相談もし、質問もして来ている。 いろいろと多くの方々から、親切なアドバイスや、とりわけ有り難い激励を受けたりし、毎日を感謝と感動のうちに暮らしている。

 

と同時に、自分自身でもいろいろと研究し、試行錯誤を続けている。 今日の成果を報告したい。 エラスコット3(オールコットン弾力包帯)、それぞれ一本(7.5cm X 4.5m)やや強めに足首から膝上まで巻き上げる。 この状態で朝食が始まった直後、」食事中に利尿剤フロセミド40mgとラッカルミン25mgを服用する。 その効果は劇的である。

服用する時間帯にもよるが、およそ午前中から午後2時頃までに、2.5リットル以上の排尿がある。 理論上は2kg以上の体重の減少を示唆している。 実際にはトイレツアーで多忙そのものである。 しかし実感として脚が軽くなったと感じることができ、安堵感が得られる。

 

ただ肉体的には相当の無理があることは事実で、声がかすれたり、疲労感を感じる。 ので、毎日行うものではないだろう。 私は疲労感を感じるときは、横臥休眠することにしている。 根本原因は心臓に基づいていることを忘れてはならない。

 

 

 

 

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