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2012.03.24

奇跡

今日の朝ドラ、「カーネーション」は、感動的であった。 末期ガンの患者が、その病院内で、行われてとする「ファッションショウ」で、家族をはじめ、来場者の皆に、そして多分、全国の視聴者に、勇気と感動を与えるものだった。

末期ガン患者の常日頃の心情は、今、自宅療養で、酸素吸入を申し渡されている私には、よく理解できる。 事実現在、これまでの度重なる手術や、胸水の注射器による水抜き処置や、多種類の投薬の服用、そして何よりも老齢化による体力の衰退が原因と思われる、浮腫(リンパ浮腫?)で両脚が膨れあがっている。 私としては、アンシルクの弾性ストッキングを着用し、毎日まじめに利尿剤(フロセミド)を服用し、ひどいときには、15分ごとに、トイレツアーをしている状態である。 酸素吸入をしながらのトイレツアーは、人生のQOLの低下を導くこと、甚だしいものがある。 今日もこれまでに2リットル以上は排尿されているだろう。 この状態では、口渇がひどく、かといって、ガブガブ水を飲むわけにもいかず苦痛そのものである。

これまで、いわゆる西洋医学に頼り、自分なりに研究、試行錯誤をしてきたが、今のこの状態を打破するためには、奇跡を信じ、奇跡を起こすために、まずは、自己免疫力を高めることが必要と考える。 そのために、視点を変えて、例えば「漢方」を取り入れては如何かと、思っているのだが。 

どなたか、浮腫に対する「漢方」についての情報を、御存じだったら、御教示くださいませんか

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2012.03.05

マスコミ

昨日の「びわ湖毎日マラソン」は、冷雨、最悪のコンデションの中、劇的な展開を見せ、テレビ中継の視聴者をして、テレビの前から離させなかった。 一般参加で、誰しも注目もせず、途中テレビの画面に出ることもなかった、山本 亮選手が、先行していた、多くのマスコミが話題とし、記者会見までしていた、優勝候補選手たちを、確かな足取りで、次ぐ次と抜き去って、優勝してしまった。

とりわけトラック競技場内での、ラストスパートは見る者をして、いやが上にも興奮させるものだった。 私もテレビの前で、立ち上がって、手を叩いていた。 まさに文字と通りの大快挙であった。 マスコミも大吃驚したことであろう。

それにしても、前回の 川内優輝 選手の場合もそうであった様に、マスコミ、特にNHKの記者会見は罪である。 誰しも、あんなふうに質問され、抱負を聞かれれば、あんなふうに答えるしかないではないか。 それ自体が、ご本人にとっては、精神的に大きな負担になるのである。 このことに関する限り、マスコミは優秀選手の足を引っ張る、いわばストカー的な罪作りだと思う。

 

 

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2012.03.01

弥生三月 春うらら

「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」なんてことをよく聞く。 が、今年の2月は、閏月である上に、閏秒まであったりし、その長い期間、日本国中、大雪の災害に見舞われ、苛められ、閏日の29日にも東京都心に積雪するという、実際長い、嫌な2月だった。 

今日から弥生三月、ここ京都の春の出だしは、温暖快適である。 政界だけは相変わらず空虚だが、一般社会的には、希望に満ちたイベントも多く、多くの花が咲きそうで、楽しみである。

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