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2011.02.25

シルバー 都々逸 (4)

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シルバー 都々逸 (4)

吾が家の献立 二人で談合 うなぎ、湯豆腐、 茶碗蒸し

何せ、食塩制限や脂肪制限があったりするので、料理する人は気を遣うのです。 大変なんです。 デパ地下やスーパーなどで売られている「お総菜」は、この辺が不明なので、基本的には買えません。 だから料理する人は大変なんです。
ですから、たまには、こんな束縛を忘却して、レストランのコースを楽しむことも,人間には
必要なんですわ。  

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2011.02.24

シルバー 都々逸 (3)

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シルバー 都々逸 (3)

大腸検診 コト無くすんで 二人で祝った ロブスター

この年になってからの大腸検診、例のカメラで探るやつですわ。 大量の下剤を飲むだけでストレスが上がり、血圧が上がる。 カメラで覗く、覗く時間は15分ぐらいとのことだったけれど、あの痛いのにはさすがに参った。 
けれど結果は、問題なしとのことで、検診を受けただけの価値はあった。 とにかく、目出度いことだ。 これが祝わずにおられようか

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2011.02.23

シルバー 都々逸 (2)

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(写真はクリックすると拡大されます)

大輪を 咲かせてぱっと 逝った朋友(とも)

お前百まで わしゃ九十九まで のんでみようか グルコサミン

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2011.02.22

シルバー 都々逸 (1)

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シルバー 都々逸

NHKのフォト(Photo)575と言う番組は面白い。 かといって、私には、あの素養はない。 ので、自分にも出来そうな シルバー 都々逸 を試みることにした。 頭の体操のつもりである。 名作を創るつもりはないのでその点はご了承を。 

花は今年も そろって咲いた フラワーホームの 老夫婦

八重九重と 咲いてる花も やがて散りゆく 人もまた

稼ぐソーラー フロ代ちゃらで ゆっくりどっぷり エコライフ

我が家のソーラー発電、設置してからもう10年になるが、これまでに、なんと29,000KW超を発電している。 今日のような快晴の日は、エアコン代もフロ代もただ同然となる。 有難いものですよ。

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2011.02.19

雲竜梅(2)

雲竜梅(2)

2月になって初めて鷺森神社の参拝に出かけた。 この神社には、老木の小さな雲竜梅がある。 確かに、寒風の中、今年も小さな、花をつけていた。

花は小さく 見窄らしくも 香りはたかし 雲竜梅

老いの坂道 二人で歩む 老々介護に 交わす笑み


比叡颪に ふるえる君に 僕の襟巻き はいどうぞ

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2011.02.14

怖れ多くも貴くも

怖れ多くも貴くも、勿体なくも畏くも、今上陛下には、心臓の冠動脈に、狭窄の気配があるとのことで、東大病院で検査入院された。 その筋の大先生が診察治療に当たられるのだから、滅多なことはないであろうが、コトは心臓であるので、細心の注意が必要であろう。

詳細なことは我々には判らないけれども、狭心症用の薬剤か、血液サラサラ用の血液凝固防止剤などが投与されているのかもしれない。 これらの薬剤は確かに、薬効はあるが、問題はその施薬量にある。 多すぎると内出血の原因ともなり、少な過ぎると脳血栓や心筋梗塞を引き起こす危険がある。 ここの施薬量を決定することが、医師にとっては難しい問題である。

勿論これまでに多くの実例があり、結果があることだから、一応のマニュアルは出来上がっているはずである。 が、患者には年齢があり、体質がある。 それぞれに個人差があると言うことを忘れてはならない。

怖れ多くも貴くも、勿体なくも畏くも、陛下も既に私と同じ後期高齢者になられている。一般に後期高齢者になると、肝臓による解毒作用の機能低下が見られる。 薬とは本質的に毒物、異物であるので、肝臓はこれを懸命に代謝排泄するように働く。 薬が薬として体内に留まる間は有効であるが、やがては代謝され排泄される。 この体内に留まったものが、代謝排泄されて、生体内になお最初の服用量の半分の量が、留まっている時間の長さを、生物学的半減期という。 

血液凝固防止剤、ワッファリンの場合、(ややデータは古いが)若い健常者の場合には、生物学的半減期は、37時間とされている。 ところが後期高齢者になると、その生物学的半減期は、44時間である。 従って、最初の間はよいとしても、最初決められたワッファリンを(私の場合のように40年間という)長期間にわたって服用していくと、代謝排泄されずに、なお残存しているワッファリンの量が、どんどん蓄積されてくることになる。 これは鼻血、内臓出血、脳出血の危険度を増すという結果になるであろう。 だからここのところは、医師とも相談し、血液検査結果を検討して、随時適量を決めて行かねばならない。

問題は、この生物学的半減期というもの、決してワッファリンに限ったものではない。 すべての薬剤に対して言えることである。 決して自慢するわけでもないが、イヤむしろ恥を忍んでご紹介すると、私の場合の朝食後の施用薬は以下のようである。

ワッファリン(血液凝固防止剤)  1mg     2錠
ラッカルミン(利尿剤)      25mg   1錠
フロセミド(利尿剤)       20mg     1.5錠
バイアスピリン(血栓防止剤)   100mg    1錠
トランサミン(出血防止剤)    250mg    1錠
レバミピド(消化管粘膜保護剤)  250mg    1錠
アーチスト(心臓保護薬)     2.5mg    1錠
ウビロン(肝臓保護剤)      100mg    1錠

これらのすべてに、臨床的有効時間があり、生物学的半減期があり、体内蓄積の過小がある。 それらはいわば、千差万別である。 従ってこれらに共通しての最適服用量、最適服用時間というものは決定し難い。 そんなことを考えておればノイローゼになり、また神経内科の薬が増えそうである。 だから、考え込まない方が賢明である。

ご存じのように、般若心経の中に、「心無圭礙 無圭礙故 無有恐怖」と言う言葉がある。 その詳しい解説は私には出来ないが、要するに、「こだわらない、こだわらない、さすれば恐怖もない」と言うことだと自分で勝手に解釈している。 知ることは必要だが、こだわることはないのだ。 換言すれば、「人事を尽くして天命を待つ」と言うことにもなろうか。 

怖れ多くも貴くも、勿体なくも畏くも 陛下の御快復、御安泰をお祈りしたい。  

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2011.02.11

建国記念の日 (旧紀元節)

建国記念の日 (旧紀元節)

立春が過ぎてから、暫く暖かい日が続いていたのに、昨日、今日、明日とは寒の戻りというのか、再び寒風朔朔、雪が舞う冷たい日が続きそうである。 京都では昔から、「比良の八荒、荒れじまい」と言うのが来ないことには、春にはならないそうだ。 とにかく、今日の建国記念の日は、外出には適さない日である。 若い人は車の事故、渋滞、年寄りには、転倒、骨折などの危険性が高い。 三連休となる人も多いだろうが、外に出かけるのは控えた方が無難みたいである。

私達高齢者には、昔の「紀元節」の歌が懐かしい。

紀元節    歌 高橋正風    曲 伊沢修二

一。 雲にそびゆる高千穂の 
   高峰おろしに草も木も 
   なびきふしけん大御世を 
   仰ぐ今日こそ 楽しけれ
二。 海原なせる埴安(はにやす)の 
   池の面より、なおひろき 
   恵みの波に浴みし世を 
   仰ぐ今日こそ 楽しけれ
三。 天津日嗣の高みくら 
   千代よろず代に動ぎなく 
   もとい定めし、そのかみを  
   仰ぐ今日こそ、楽しけれ
四。 空に輝く日の本の 
   よろずの国にたぐいなき 
   国のみはしら樹てし世を
   仰ぐ今日こそ、楽しけれ

現実には、その高千穂の連山の一つ、新燃岳が大噴火を起こし、連日大量の、火山灰を降り注ぎ、そこにみぞれ雨が降り出したことから、大泥流発生の危険情報が流されている。 私には、今の日本の現状を怒っている示唆のように思える。 全くの話し、政府、民主党のテイタラクは見るに忍びない。 聞くに堪えがたい。 菅・岡田体制は例の小沢問題一つをも、未だにずるずる引き延ばされて、決断できない。 さすがにこんな党には、これからの日本の政治は委託出来ないなぁと、感じてしまう。 

一方の野党第一党、自民党も、情けない。 いたずらに事を構えて、今の日本の現状、庶民の生活状態を知ってか、知らずか、前向きな政策の一つにも協力することもない、何でも反対政党に成り下がってしまっている。 実際の所、今の自民党の党首、谷垣さんは、(この人は私と同じ京都府の出身ではあるが、)とても総理大臣になれる器ではない、と思う。 

これでは、新燃岳ならずとも、怒って当たり前だろう。 

日本の建国記念日の歌というのは、未だに無い。 悲しいことである。 嘗て、建国行進曲と言うのがあったのをご存じでしょうか?  ここにその一部を記しておこう。

建国行進曲 (その2)

一。 神の恵みの高千穂に 
   心の鏡、愛の玉 
   正義の剣、曇り無く 
   国の光は、さし出でつ 
    (以下略)

我が国の将来に、光が差さし出るように、希望を持ちたいものである。

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2011.02.03

節分

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節分

北山の肌にはまだ白いものが光っているが、出町柳の柳は既に黄ばんでいて、春近しを醸していた。 この日、日本国中久しぶりの大快晴とのことであった。 陽射しに当たると暖かく心地よい。 例年の如く、吉田神社に参詣に出掛けた。 京大の前の通りは、これまた例年の如く、道の両側はいろいろな露店が客の呼び込みをしていて、実に賑やかである。 好天に恵まれて参詣の人出も賑々しい。 ただ京大の時計台は改装中ということで覆いで隠されていた。 

吉田神社の参詣を終えてから、京大医学部構内にある芝蘭会館レストランに入った。 芝蘭会館は昔からあったが、今のレストランは美しく改装されていて、お客でイッパイであった。 ブライトンホテルの経営で、この日のメニューも素晴らしく美味しかった。 塩分制限のことなどすっかり忘却しての食事だった。 こういうのを至福の時と言うのだろう。 来年の節分、吉田神社参詣の帰りにはまた、ここの芝蘭会館レストランに必ず来ることにした。 しかしその折りには、予約をすることを忘れてはなるまい。

今まで知らない道を歩いて、出町に出た。 京都の町は、知らない道を歩くと思わぬ発見があったりして面白いものだ。 輸入食品の店でショッピングをして、帰宅した。 今日は一日中快晴で、文字通り快適な日であった。 夜は恵方巻きにかぶりついた。  

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