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2010.11.26

年賀状

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(写真は糺の森です)

年賀状

年賀状はもらえば嬉しいものだ。 だから出来るだけ、こちらもその気になって、「努力」して出すようにしてきた。 が、正直言って、寄る年波に、年賀状作りが、大儀になってきている。 実際、この年齢になると、訃報も多く、とても「賀正」どころではない。 そんなこともあって、今年は年賀状の購入枚数も減らした。

来年の年賀状、欠礼するところがあるかもしれませんが、御寛容願いたい。 老生の生きている証拠は、このブログで確認してくだされ・・・ませ。  頓首再拝 

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2010.11.22

大銀杏

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大銀杏

11月も後半になって、朝夕の冷え込みが強くなり、加えて快晴の日が続いたこともあってか、今年の紅葉が美しい、とメディアが伝えている。 しかし、私には、楓の紅葉よりも、今年はとりわけ銀杏の葉の黄金色が美しい、と思う。

昨日、21日、京都御所のあの広大な広場を歩いてきた。 この日、京都の空は、雲一つない大快晴であった。 折しも、京都御所拝観の最終日と言うこともあって、観光客で、人出は多かったが、楓の紅葉は既に終わりに近く、私の写真の対象にはならなかった。

私が感激したのは、御苑内の聳えたつ様な大銀杏の、黄金色が、青空を背景とした姿であった。 これには感動した。 これらの大銀杏の樹、龍馬の時代から既に、多分そこに生きていたのだろうと思うと、誰しも感動を禁じ得ない、のではないだろうか。

この日の大銀杏の姿を見てください。

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2010.11.20

キャスター騒動

キャスター騒動

皆さん こんにちは

このところ、朝晩がすっかり冷え込むようになり、街路樹や公園の樹葉が美しく、時折、小春日和の秋陽が降り注ぐと、輝くように美しく見えます。 が、これが今年の紅葉の見納めかと思うと、今年一年を振り返り、またも感謝の念で満たされます。

しばらく又、御無沙汰してましたが、今回は私、ほのぼのの故障ではなく、マイ・パソコンのキャスターの故障のために、ブログにアクセス出来なかったのです。  以前のキャスター700が点灯しなくなり、新しくキャスター200Wを購入設定してもらいました。 このとき見えたプロの業者が、好意でインターネット接続まで、操作していただいたのは、嬉しかったのですが、実際に稼働させると、パソコンの画面がフリーズしてしまい、お手上げとなりました。 業者の人はパソコン本体が悪いのだから、新品を購入しては、とパンフレットを持ってきてくれました。

しばらく冷却期間をおき、今日になって、NTTの保守サービス 0120-248-995 に電話して、いろいろ指示を仰いだのですが、画面がフリーズの状態では、指示の出しようがない、と断念させられてしまいました。 仕方なく、自分なりに、キャスターの差込口を抜いたり挿したりしているうちに、最初のプロの業者が行った設定が、間違っていることが判り、それを取り外すことによって、完全に画面のフリーズは解消し、パソコンが使えるようになりました、と言う次第です。

いわゆるプロの業者でも、間違いはあると言うことを、再確認させられた次第です。 それにしても、人騒がせな業者でした。 ここ2,3日、このために、メンタル的にも体力的にも、フラフラとなり、まだ紅葉狩りにも行っていません。 

明日お天気なら、京都の紅葉を見に行くつもりです。

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2010.11.11

ワッファリンとキャッシュカード

ワッファリンとキャッシュカード

心臓病患者の多くの人達、とりわけ人工弁や人工血管を装着している人達は、先ずは必ず、血液の凝固阻害のために、ワッファリンを服用している。 血液さらさらを願ってのことである。 私のような後期高齢者であれば、ワッファリン服用のメルクマール、INR値は2.0付近がよいとされている。 しかしこれで万全と言うことはない。 必ず、小さな血栓は体中のあちこちに出来ているであろうし、内出血は日常茶飯事である。 何れも、経時的に知らないうちに又、消失していってくれているだけである。 大事に至らなければ、それでよいことである。

ところが、今日は大事ではなく、些事なことではあったが、多分、ワッファリンの所為だと思うのだが、バンクで立ち往生する珍事があった。 例のエアコン代の支払い送金をするために、キャッシュカードを使ったのだが、指先の静脈確認が、何度やっても、出来ないのである。 銀行の人に立ち会ってもらって、何度も試みたが、右も左も、静脈確認が出来ず、カードの使用は、従ってカードによる支払いは、出来ない、と言うことになってしまったのである。 こんな馬鹿げたことはない。 こんなコトならカードの意味もない。 即刻カードを廃棄する気持ちになった。

想像するに、私のように、もう40年近くワッファリンを服用し続けているものでは、指先にも、微少な血栓が出来ているかもしれないし、肉眼的には判らなくても小さな内出血を起こしているかもしれない。 もしそうであれば、指先の静脈による本人確認は不可能となり、カードの使用は不可能となる。 まだ、以前の暗証番号の方が、機能的である。

ワッファリン常用者は、指先による本人確認のカード使用には、慎重であるべきである、と思った。 

 

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2010.11.09

木枯らし2号

木枯らし2号

今日、11月9日、京都では、木枯らし2号が吹き巻いた。 風が冷たい。 山端公園の木立の落葉が(ざくざく)と繁しい。 
落花瀕紛 と言う言葉があるが、今日のはまさに 落葉瀕紛 であった。 遠くに見る山並みの 木立のモザイクは美しいが、近くで見ると、今年の紅葉は枯れ葉的で、例年の様な美しさ、鮮やかさはない。 やはり夏が長すぎたのだ。 

寒い夜は、湯豆腐がよい。 京都の豆腐は、圧倒的においしいから、ネギと白菜とそして大きな生牡蠣を入れた湯豆腐を囲む。 これらを ゆずぽん(酢)で食する。 最高である。  

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2010.11.05

エアコン

エアコン

今年の夏のあの猛暑日、熱帯夜に、我が家の階下のエアコンが、エアコンとして機能せず、その我が家の住人である老生が、とうとう入院する羽目になってしまった。 来年の夏も又、猛暑日、熱帯夜が予想されるので、当方は、躊躇無くエアコンの能力アップを決断した。 今まで8畳用クラスだったものを、一挙に18畳用にアップしたのだ。 

最初に設置してから、かれこれ10年近くなるから、その10年の間にエアコン自体の機能も長足に「進化」している。 説明書では、いろいろと理想に近い機能が記述されているから、その使用が楽しみなのである。  勿論冷房だけでなく、暖房にも使えるのだから、何も来年の猛暑日、熱帯夜を待たなくても、今年の冬にも、大いにこの新エアコンを楽しむつもりである。

老人にとって、大事なことは、健康管理もさることながら、先ずはメンタル的に、何でも「楽しみ」を持つこと、経験することが必要なのである。 新エアコンを楽しもう!
実は、その新エアコン、三菱重工 Beaver SRK56TL2, 今日11月5日に設置が完成したのだ。

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2010.11.03

文化の日

文化の日

我々戦前派の人間にとっては、文化の日でなく、この日は明治節である。 この日は子供の頃から、必ず晴れると聞かされてきた。 実際、今日の京都は、久しぶりの快晴となった。 テレビの予報官は昨日、京都は、どん曇りと、言っていたが、見事に外れて、万々歳である。

この日、まだ病み上がりの身ではあったが、久しぶりに、氏神の鷺森神社に詣で、神前にて御礼の言葉を述べ、明治節の歌を高らかに歌い奉納してきた。 前にも書いたが、この歌は銘歌である。 とりわけその三番がよい。 ここに今一度 歌ってみよう。

3. ♪♪  秋の空澄み 菊の香たかき 
       今日の佳き日を 皆ことほぎて 
       定めましける 御憲(みのり)を崇め 
       諭しましける 詔勅(みこと)を守り 
       代々木の森の 代々とこしえに 
       仰ぎまつらん おおみかど    ♪♪

(蛇足ながら)今の日本人に、明治時代の日本人のあの勇気と気骨を求めたい。

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2010.11.01

食塩制限

食塩制限

人間は、そしてすべての生物は、元来「海」から生まれたものであるのに、食塩の摂取量が多すぎると、何かと健康状態の悪化を招くことが多い。 高血圧であり、胸水である。 したがって、循環器系の病院に入院すると、一日6グラム未満という厳しい食塩制限が課せられる。 配膳されてくる食事内容は、従って、アンチグルメそのものである。 最近は新聞もテレビも、グルメの話題が多いが、病院食を採っている者から見ると、グルメはまさに「死、あるいは病気」への道楽食である。 月一辺ぐらいの道楽なら良いだろうが、患者あるいは患者候補者にとっては、週一辺でも多すぎる、と言うものだ。

私の場合、あまりにも多い、肺水腫による入退院の繰り返しの経験と反省の上に立って、自ら厳しい食塩制限を課した。 それまでは美食ではないが、好きなものを好きなように食べ、そして利尿剤を服用していた。 それでよい、と思っていたのだ。 利尿剤の効果は抜群で、これが効き出すと、全く失礼ながら、食前、食中、食後と、頻繁にトイレに通うことになる。 まともな日常生活は出来ない、と思う方がよい。 見たい映画、聴きたいコンサートも行けなくなる。 どうしてもと言うならば、朝に利尿剤の服用を中止せざるを得ない、と言うことになる。 その分、体には、水分が、貯留されてくるのだ。

利尿剤を服用していると、昼間に1リットル以上、夜間に約1リットルの排尿がある。 とりわけ夜間の排尿は睡眠不足を招くので、余計に体に負担をかける、つまり心臓に負担をかけることとなる。 心臓への負担は、則、肺水腫に繋がるのだ。

今ひとつ利尿剤の欠点(?)は、内蔵諸器官からの水分喪失度が高くなるので、具体的には、大便が堅くなる。 いわゆる便秘が生じやすい。 便はウサギの糞のように固まり、いわゆるスムースな通じはない。 このとき、無理に気張ると、鼻出血を起こすことがあり、コトが面倒になる。 ので、普通は、マグミットなどの便秘薬を服用する。 マグミットは大腸での水分再吸収を阻害して、便をふくよかにするとのことである。 利尿剤と便秘薬、まさに薬と薬の相克である。 ここのところを巧くセルフコントロールしなければならないのだ。

このように複雑な状況の中、決定的に良い結果をもたらしたのは、「食塩制限」であった。 一日摂取量、食塩6グラム未満を家庭においても、実行している。 ナトリウムイオンは本質的に、水分子との親和性が高く、むくみや水腫を生じる源になりやすいのだ。 私は、文献を調べ、あるいはその食品の製造会社に電話して、食品中の食塩量を教えてもらったりした。 最近では、たいていの場合、その食品の箱にナトリウム含量が記載されているので、良い目安になる。

食塩制限食といっても、減塩醤油や「やさしお」或いはスパイスを巧く使って、良い味付けを行うことは可能である。 先述したように、味の素も良い。 我が家では「ポン酢」が大活躍している。 それらの方法を研究する事自体、又、面白いこともある。 

このようにして、現時点での私の場合、肺の胸水は完全に消失し、夜間の排尿回数も
2回と激減した。 結果的に心臓そのものにも、安らぎを与える良い状態となっている。

とにかく、利尿剤よりも先ずは、「食塩制限」である。

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