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2010.10.23

秋 そして アーチスト

秋 そして アーチスト

先ずは奄美大島での豪雨災害に遭われた方々に お見舞い申し上げます。

今日は二十四節気では「霜降」だというのに、そのような穏やかな雰囲気の秋風情は感じられない。 地球が、世界が、政治が、何かしら 「風雲急を告げる秋」の様に感じてしまう今年の秋である。

それでも自然界の芸術家達、空の色、山肌の色相、街路樹や路端の花達は、絢爛豪華な秋を演出してくれそうである。 これら自然のアーチスト達が待機しているような ときめきを憶えるのである。 むしろ希望かもしれないが。

自然がその絢爛豪華を見せるとき、多くの人々は、まさにアーチストとなって、その腕を振るい絵画や、写真の名作に勤しむことだろう。 一方、又多くののプロ、アマチュアの音楽愛好者達も、これまでの練習成果を、この秋に演奏し、合唱し、発表を楽しむことだろう。 まさにアーチスト達にとって、至福の秋である。

ところで、所で、皆様ご想像の通り、老生、ほのぼの またもや”入院”していました。
但し、今回の入院は、手術でも、点滴でもなく、薬効を調べるための検査入院でした。 

実は心不全の薬として、「アーチスト」と称される薬品がある。 情報によると、「アーチストはβ受容体遮断作用に加えてα1受容体遮断作用による 血管拡張作用を示し、血管抵抗を維持、減少させて心臓のポンプ機能を改善し、体に必要な血液を充分に送り、心機能を改善します」とうたわれている。

ただ患者に対する投与量は、患者の年齢、症状により変動幅が広いので、医師の直接の管理の下(入院と言うこと)で試行されねばならない、と言う難点がある。 投与量を間違えると時に動悸や、逆に徐脈になって危険なことが起こる可能性があるからである。

と言うわけで名古屋ハートセンターに、10日ばかり「薬剤調節」と言うことで入院していた次第です。 このセンターは昼間、常にヒーリング クラシック ミュージックが流されている素晴らしい病院でした。 

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