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2010.07.27

男子専科(ほのぼのPSA物語)の続き その10

先に 2009.5.24 の日付で、 男子専科(ほのぼのPSA物語)を 拙ブログにアップしている。 そこに数年前からの私のPSA値の変動を、詳細に記述しているが、文章が、余りにも長くなるので、 その継続版は新たにここで、その続きとしてアップすることにした。

(その10)

2010年7月22日、 日本各地、全国的に猛暑日が連続し、特に高齢者を中心に、多数の熱中症患者そして死亡者が急増しつつある日であった。 事実、後で報じられたことだが、この日、群馬県、伊勢崎市では、最高気温 39.4℃、京都市内でも37.4℃となったのだった。

その日、京大泌尿器科での、PSA検査結果を訊きに行った。 担当の先生は、新しく、ベテランの松井先生に代わっていた。 信頼できる先生である。 PSA値は

2010.7.15   PSA値 11.6

であった。 以前と同じレベルであり、上昇もしていないので、過度の心配はしない、ということでケリが付いた。 
同じ泌尿器科なので、八田医院でのこれまでの血液検査の結果のうち、腎臓機能を示す eGFR の件についても尋ねてみた。 
私の場合、2個の人工弁による赤血球の破壊から、必然的に「溶血」が併行しているので、それを処理する腎臓機能が損なわれる怖れがある。 下手をすれば、人工透析を受けねばならなくなる怖れがあるのだ。 
最近の私の eGFR値は、 66.3 である。
先生にお訊ねしたところ、今の年齢(来る8月3日で満79歳となる)では、eGFR の値が、50以上であれば、何ら心配することはない、との事であった。 
すっかり安心し、先生に厚く御礼を述べて、診察室を辞した。 この時、血圧を測ったら、吃驚するほど上がっていた。 人間、喜んだときも、血圧は上がるものなのだ。

病院の外は、炎暑だったので、タクシーで帰宅した。 なお付言すれば、例のポーリング博士の提唱による、ヴィタミンCの過剰摂取、シナールの服用は現在も継続している。 

2011年1月20日、大寒、文字通り寒風朔々、厳寒の日であった。 この日、

2011.1.20   PSA値 8.02

と、低下していた。 嬉しく、安心した。 前立腺のことは心配しなくてもよいだろう。 この傾向は、今服用している、多種類の薬剤、とりわけ心臓保護薬、アーチストによる副効果なのかどうかはわからない。 が、自分勝手に、そう思うことにした。 本当は「老衰」現象なのかもしれないが。 呵々大笑。

2011.7.21   PSA値 8.19 

PSA値は維持されていた。 老衰もその動的平衡を維持しているのだろう。

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