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2010.07.29

猛暑 お見舞い申し上げます

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(写真はクリックすると拡大されます)

猛暑日の連続! お見舞い申し上げます
明日からもまた、猛暑日が連続するとのこと、
当方は専ら「熱中症」にならないように、
ただただ ひたすらに
「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え」て
おります。

嘗て若き頃、アクセスした白き峰 Mt.Cook
よりの 涼風を贈ります。

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2010.07.27

男子専科(ほのぼのPSA物語)の続き その10

先に 2009.5.24 の日付で、 男子専科(ほのぼのPSA物語)を 拙ブログにアップしている。 そこに数年前からの私のPSA値の変動を、詳細に記述しているが、文章が、余りにも長くなるので、 その継続版は新たにここで、その続きとしてアップすることにした。

(その10)

2010年7月22日、 日本各地、全国的に猛暑日が連続し、特に高齢者を中心に、多数の熱中症患者そして死亡者が急増しつつある日であった。 事実、後で報じられたことだが、この日、群馬県、伊勢崎市では、最高気温 39.4℃、京都市内でも37.4℃となったのだった。

その日、京大泌尿器科での、PSA検査結果を訊きに行った。 担当の先生は、新しく、ベテランの松井先生に代わっていた。 信頼できる先生である。 PSA値は

2010.7.15   PSA値 11.6

であった。 以前と同じレベルであり、上昇もしていないので、過度の心配はしない、ということでケリが付いた。 
同じ泌尿器科なので、八田医院でのこれまでの血液検査の結果のうち、腎臓機能を示す eGFR の件についても尋ねてみた。 
私の場合、2個の人工弁による赤血球の破壊から、必然的に「溶血」が併行しているので、それを処理する腎臓機能が損なわれる怖れがある。 下手をすれば、人工透析を受けねばならなくなる怖れがあるのだ。 
最近の私の eGFR値は、 66.3 である。
先生にお訊ねしたところ、今の年齢(来る8月3日で満79歳となる)では、eGFR の値が、50以上であれば、何ら心配することはない、との事であった。 
すっかり安心し、先生に厚く御礼を述べて、診察室を辞した。 この時、血圧を測ったら、吃驚するほど上がっていた。 人間、喜んだときも、血圧は上がるものなのだ。

病院の外は、炎暑だったので、タクシーで帰宅した。 なお付言すれば、例のポーリング博士の提唱による、ヴィタミンCの過剰摂取、シナールの服用は現在も継続している。 

2011年1月20日、大寒、文字通り寒風朔々、厳寒の日であった。 この日、

2011.1.20   PSA値 8.02

と、低下していた。 嬉しく、安心した。 前立腺のことは心配しなくてもよいだろう。 この傾向は、今服用している、多種類の薬剤、とりわけ心臓保護薬、アーチストによる副効果なのかどうかはわからない。 が、自分勝手に、そう思うことにした。 本当は「老衰」現象なのかもしれないが。 呵々大笑。

2011.7.21   PSA値 8.19 

PSA値は維持されていた。 老衰もその動的平衡を維持しているのだろう。

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2010.07.25

散水車

散水車

ボクが子供の頃、街の道路は大抵 土の道だった。 京都では、市電が走るところは石畳になっていたが、人や車が走るところの多くは、土の道だった。 当然、夏などには、土埃が立つので、市では散水車を走らせてくれた。 懐かしい風景である。 散水車の走った後は、埃も防げたが、涼しくなって、嬉しかったことを思い出す。

今日この頃の、京都のみならず、日本各地で、猛暑日が続き、街頭での実際の温度は、40℃を遙かに超えているとのことである。 昨日なんか内地で20人近くの人が、熱中症で亡くなられたとのことである。 市役所前などでは、霧を噴霧して涼しいよと宣伝したり、また町内で協力して、道路への水まきを推奨したりしている。 昔の土の道ではなく、今は総てが舗装道路だから、個人的な水まきは、文字通り「焼け石に水」である。

ボクは、こんな時は、市が昔のように、散水車を市内の各所に走らせて、何回も散水することが必要だと思う。 幸い京都市内を流れる高野川も、鴨川も、修学院地区では、音羽川などは、そのまま飲めるくらいに綺麗な水である。 これをそのまま散水車に詰め込み、市内の各所に散水してくれれば、市民への恰好のサービスになると、思うのだが。 

こんな事思いつく議員さんは居ないのかなぁ

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2010.07.23

大暑、そして矛盾

大暑、そして矛盾

今日、7月23日は、大暑である。 しかも文字通りの「大暑」で、日本列島の各地で、猛暑日が続いている。 京都でも、35℃を越える猛暑日が、これまで何日続いていることか。 

私の再生心臓は、暑さに弱い。 もう、毎日、フタフタしている状態である。 心臓が弱ると、肺水腫になりやすい。 肺水腫になると呼吸困難となり、入院治療が必要となる。 これを避けるために、利尿剤を飲んで、せっせと体内から水分を排出せねばならない。

一方、猛暑日では、体内水分の消失によるいわゆる「熱中症」の危険がある。 事実今年も、これまでに、高齢者を中心に、数十人の人達が死亡されている。 熱中症を避けるためには、こまめに水分と塩分を摂取して、体内の水分調節を維持しなければならない。 熱中症は必ずしも戸外だけでなく、室内でも起こりうる危険性がある。 クーラーの効かした室内でも、体が火照ってくるのだ。 心臓がフタフタの状態となる。

熱中症を避けるために水分を採り、肺水腫を避けるために、利尿剤を服用して水分を排出する。 これを「矛盾」という。 矛盾を克服(克暑)するには、一体どうすれば良いというのか?!

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2010.07.17

自己調節

自己調節

昨晩、神経内科を対象としての、多剤大量薬品服用による深刻な副作用弊害についての特集番組があった。 私の場合は、神経内科ではないとは言うものの、現在の内科医から処方されている服用薬の種類と量は、放送されていたケースに匹敵するものであり、テレビを見ていて、身震いする恐怖を覚えた。

勿論、患者にはその患者それぞれに、病状も違えば、体質や個性も違うし、歴然として個人差というものがある。 季節による変動というものもある。  従って、一般論に従っての、マニュアル通りの処方では、その個人には、適応しない場合が多々あると考えてよい。 この様なときには、その医師の説明を聞きただし、又薬剤師と相談することが必要であるが、患者の様態そのものも、端的に言えば、時々刻々変化している、と考えるべきである。

従って、この様な場合には、自分自身のその日の体調と相談しながら、薬の服用に関しても、「自己調節」していくことが必要である。 単純に、医師から処方された指示通りに、服用して居ればいいと言うものではない、と私は考える。  

勿論この場合には、インターネットによる、検索を最大限活用して、自分が服用する医薬品の特性、とりわけ副作用などについて、充分に理解しておくことが必要となる。 と、同時に、服用を変更したときには、その旨、時に応じて医師に報告することも必要である。医師は医師として、自分が処方した医薬品の種類と量に関して、その効果をフォローしていく必要があるからである。 

現在の私の 薬の服用状況は以下の通りである(*印は必須)

朝    抗凝血剤 ワッファリン 1mg*
     利尿剤 フロセミド 30mg    又は ラシックス 40mg 
        鼻血防止剤 トラネキサム酸カプセル 250mg* 又は アドナ錠 30mg*
        胃腸保護剤 レバミピド 100mg*
昼    抗凝血剤 バイアスピリン 100mg*
        利尿剤 ラッカルミン錠 25mg*
     ビタミン剤
夜    ワッファリン 1mg*
        アドナ錠 又は トラネキサム酸カプセル
        レバミピド錠*
        抗炎症剤 ミタチーム錠 90mg*
就寝時   睡眠誘導剤 レンデム錠 0.25mg*

朝に服用する利尿剤は、上記の量を服用すれば、夏期以外であれば、極めて有効であり、昼間時に約1リットルの排尿がある。 が、酷暑の時期には、体表面からの水分の蒸散が多いためか、服用しても殆ど排尿効果はない。 ので、夏期には、自己調節するようにしている。

この服用により、現在までの所、鼻血は稀であり、INR値は2.0 である。 また、何故かしら、BNP値は 54.2 と向上していた(7/3)。 しかし矢張り人工弁による溶血があるため、赤血球数は329 と低く、eGFR値は 66.3 と軽度の腎機能障害が見られている。 なお、血中クレアチニン量は、0.85と正常範囲内にあるが、尿中蛋白量は 14mg/dl であった。
原因が明白なので、致し方ないのかも知れないが、何か、腎臓の保護薬が必要なのかも知れない。(又、薬が増えるの?!) なお、常時の血圧は、110/60 とむしろ低血圧である。

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2010.07.14

パウロ君

パウル君

蛸のハッちゃんは日本の人気者だが、今や世界中の話題をさらっているのが、ドイツ西部オーバーハウゼン水族館の蛸「パウロ君」である。 なにせFIFAワールドサッカーで、計8試合の試合結果を全部予言し、その予言が全部的中したというのだから、驚きである。

単純に数学的に見ても、1024分の1の確率を正解したのだから、これは立派な「予想屋」である。 そのパウロ君はもう疲れたと言うこともあってか、黄金のトロフィーを受け取ったのを最後に、予言を引退するとのことである。 世界中には、まだまだ予言して欲しい人達が、イッパイ居るというのに惜しいことではある。 が、実際には、この辺りで引退する方が賢明であろう。 一寸有名になったからと言って、すぐになんとか議員に立候補するような馬鹿な真似はしない方がよい。

それでも、世界中ではいずれ、パウロ2世、パウロ3世・・・が現れてくることも必至だろう。 日本では蛸のハッちゃんが予言者として登場してくるかもしれない。 愉快なことである。

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2010.07.09

投票日が近い

投票日が近い

参議院選挙の投票日が近い。 投票には行くけれども、どの党の誰に投票するのか、どの党を選ぶのか、まだ決めかねている。 もっとも、私の一票だけで、日本の政治が変わるわけではないけれども、自分としては、ある程度の確信を持って、一票を入れたいと思っている。

その確信とは、

1. 憲法は改正する とりわけ問題の9条は現実に即して改正しなければならない。 自衛隊は明らかに戦力であることを、堂々と示すべきである。 これまでの、言い逃れ的な「嘘」が日本の悪の根元となっている事を自覚すべきだ。
2. その上で、現在の「不平等」そのものである日米安保条約を破棄、改訂する。 当分の間、核抑止力は必要だから、安保同盟は維持するが、日本に残す米軍基地は、1カ所のみとする(例えば硫黄島?)。 
3. 経費削減のもっとも確実な方法として、衆議院、参議院の議員数を削減する。 その数は当面の所、今の民主党が掲げている衆議院80,参議院40でよい。 何処かの党が言っているように、一挙に半減とするのは、笑止である。 
4. 消費税はとにかく一律10%に上げる。
5. これまでいずれの党も個人も言及を避けているが、宗教法人に対する課税を検討すべきである。 先ずは、その事業仕分けから始める。

こんな党は・・・やはり無いか?! 

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2010.07.07

七夕

七夕

七夕の今日、京都文化博物館で開催中の、特別展「龍馬伝」を見てきた。 膨大な資料が展示されており、よくぞこれらが無事に、保存されてきたものと、心底感心した。 この特別展は必見の価値がある。 私の場合、先に司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全八巻を読了しているので、余計に興味深かった。

勿論「竜馬がゆく」はあくまでも小説であるし、そこに登場してくる多くの人物の、例えば台詞までが真実とは、決して思わないが、司馬遼太郎は文献資料や現地視察など、精力的に行っているから、先ずは真実に近いものと解釈している。 それに較べると、現在進行中のNHKの大河ドラマ「竜馬伝」は、あまりにも嘘が多くて、見ていてシラケてくる感じだ。 いくらドラマであり、視聴率を高めるためとは言え、歴然とした嘘は許されるべきではない、と思うのだが。 

そこまで思わなくてもただ、ドラマはドラマとして楽しめばいいのかも知れない、・・・が。 ただ視聴率のためとは言え、低俗にはなって欲しくない。

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2010.07.04

アメリカ独立記念日

アメリカ独立記念日

今日、7月4日はアメリカの独立記念日である。 私が在籍していたアメリカ、プリンストン大学のナッソーホールは、北軍の司令部ともなっていたこともあって、この日は、プリンストンの街全体で、お祭り騒ぎであった。 今年も、あれ以上の祝賀ムードであろう。

ところで、来週の日曜日は、参議院選挙の投票日と言うこともあって、今朝のNHKテレビ番組、党首討論会の実況は真面目に聴いていた。 端的に言って、NHKの司会者が下手なのか、ああいう段取りになっていたのか、消費税の10%にかこつけての「空論」が多かった。 何でも反対の共産党や社民党は論外として、何故 並み居る党首達はもっと前向きな話が出来ないのだろう?。

過去9ヶ月間の民主党政権、過去11年間の自公政権時代のあれこれを批判するばかりで、全くこれからの日本という前向きな、建設的な意見も意欲も感じられず、悲しかった。 自民党は何故、民主党の消費税10%案に素直に賛成しないのだろうか? 賛成してから細部の方法論を議論すれば良いではないか! 谷垣総裁は、これからの日本のことでなく、自民党のくだらぬメンツのことばかり考えているように見えて、本当に情け無い。 愛党心よりも、先ず求められるのは愛国心ではないか!!! 

NHKの司会者が下手くそだから、とうとう、これからの議員定数の削減問題とか、日米同盟の今後のあり方とか、国民が聴きたいことについて、何処の党からの発言もなく、意見もなかった。 つまらない番組であった。

これでは益々 何処に一票を投じるのか迷うばかりである。 

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2010.07.02

ブルー侍

ブルー侍

南アワールドサッカーでの、ブルー侍、日本チームの活躍は、実に称賛に値するものだった。 日本のmediaは、何処の新聞も、テレビもブルー侍達の話題ばかりであった。 ブルー侍達は久しぶりに、愛国心というものを国民の多くに喚起させてくれた。 ピッチの上に響きわる「君が代」は実に美しかった。

mediaの次のトピックスは、相撲賭博であった。 これは日本人として情け無い話だった。 今日現在、まだ解決したわけではないが、旬日に迫った名古屋場所の内容は、多分に、外国人力士同士の大相撲となることだろう。 懸賞金は大幅に削られるだろうし、NHKからの放映が、もしなければ、大相撲に対する人気や関心も萎んでしまいそうに思える。 
それよりも何よりも、日本にとって大事なことは、現在進行中の参議院選挙の行方である。 最近になって、やっとmediaのtopニュースに上がってきたが、盛り上がりは、何か他人事のように迫力がない。 これからこそ盛り上がらねばならない。

与党の民主党が、掲げる消費税の10%への引き上げ、私は賛成である。 日本の現状と将来を考えるならば、消費税の10%は絶対に必要であろう。 これに対して、野党の自民党が、自分も消費税アップを唱えながら、何かと難癖を付けている姿は、真に大人気ない。 又、民主党が参議院の議員定数を40人、衆議院の議員定数を80名削減するとの提案にも、私は大賛成である。

一方、民主党のとりわけ、小沢なんとかと言うのが、参議院を良識の府とは、露ほども考えず、スターの人気投票もどきに考えてのやり方の数々には、およそ虫ずが走る思いである。 

それにしても今回の選挙、少数党が乱立して、何がなんだか解らないところがある。 果たしてどうなるのだろう?!

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2010.07.01

文月朔日の異変

文月朔日の異変

文月朔日というのに、恒例の氏神さんへの参拝が、残念ながら出来なかった。 このところの体調不良が原因である。 先述の「突発性頻脈」を経験してから以後、マイ心臓さんが過敏になっているみたいである。 

先日より発熱はないのだが、発咳が続き、ゴホンゴホンとやる度ごとに、、心臓さんも踊り出すのだ。 このときどうしても、一過性の頻脈となるので、動作が緩慢となる。 頻脈が続くと、又、おきまりの肺水腫になる危険性が高いので、せっせと利尿剤を服用する。 この暑い時期、皮膚からの水分の蒸散も多いだろうに、さらに、利尿剤で、強制的に排水するので、体の水分代謝機構は乱れに乱れている。 まさに異変である。

かかりつけの薬局に電話したところ、一年前にもらっていた鎮咳剤と鎮痰剤の服用が可、ということを知り早速に服用した。 これで、咳が治まってくれれば、有難いのだが。 とにかく今の状況を悪化させて、それこそ肺炎にでもなれば、これはもう致命的だから、これには極力注意しなければならない。 うがいを励行しなければならない。

元凶はこのところの 蒸し暑さ である。  皆さん方も、御自愛専一に。

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