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2009.02.23

23456

23456

今日(2月23日)、京都は朝からどん曇りの日である。 どん曇りの時間帯では、我が家のソーラー発電は 0.2KW を示したが、同時に、7年前に設置して以来の総発電量を見てみると、奇しくもこの日、23,456KWを示していた。 何かしら嬉しくなった。

今 京都では、府・市あげて、「Do you Kyoto?」と言う言葉が喧伝されている。 「Do you Kyoto?」(京都してますか?)というのは、京都議定書に基づいて、エコライフの推進を強く促すための言葉である。 私の好きなイタリア、そのヴェネチアでの、昨年末の大水害、最近ではオーストラリアの大火災、などなど地球温暖化による地球の大異変が頻発している。 この傾向は近未来に向かって益々増大するに違いない。 従って今、国際的にそれに対する施策が提案され、実行されつつあるが、世界経済の発展とエコの推進とは、並立しない点も多く、難題が多い。

こんな時、個人レベルで出来る最もやり易い方法は、ソーラー発電によるエコライフである、と思う。 23,456KWの電力量は、いかほどの炭酸ガスの削減に相当するのであろうか? さる情報によれば、電力1KWは炭酸ガス0.7Kgに相当するとのことである。 従って我が家では、これまでに、16,419Kg の炭酸ガスの削減に協力したことになる。 何かしら嬉しくなる道理である。

個人レベルとしては、相当な貢献になるのでないかと、自負している。 貧乏性の私は、自家用車も使ってないし、煙草も吸わないから、いわゆる「Do you Kyoto?」のモデルみたいなものだろう。

尚参考までに申し添えると、23,456KWの発電量のうち、我が家で使用した電力量の総計は、10,273KWである。 残りの13,183KWは、規約により関西電力に売電している。 これまでの売電額は、約28万円になる。 ソーラー設備の設置費用は、あの当時新エネルギー財団からの補助金も受けたこともあって、自己負担額は実質100萬円強であった。 100萬円強を定期預金しているより、遙かに我が家のソーラーは効率的に働いていることが判る。 嬉しいことである。 

皆さんも Let's do Kyoto!  Kyoto しませんか ! 

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2009.02.19

Sakeは涙か・・・

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Sakeは涙か・・・

中川財務相の記者会見場での醜態が、国際的に報道され、遂に辞任するまでになってしまった。 風邪薬とアルコールの相乗効果による「酩酊」状態が、あの醜態の原因と思われるが、何ともみっともないことである。 Sakeで失敗した人はこれまでにも数多くあるのだが。

私は幸か不幸か、遺伝子的レベルで、アルコールは飲めない体質なので、これまでにもいわゆる「酩酊」と言うものを経験したことがない。 一生に一度ぐらい「酩酊」してみたいと、思うぐらいである。 が、現実的には今、いろいろな「クスリ」を服用しているが、その多くはアルコールによる相乗効果が報告されている。 確かにワーファリンを服用してから、例えば同窓会などで、少し乾杯しても、すぐに鼻出血を経験したことがある、ので油断できない。 

日本の、いやグローバルなレベルでの、財政危機、金融恐慌が騒がれているこの時期に、いずれにしろ日本の財務大臣がこんな形で、辞任するとは、もはや我が国も救いがたい感じさえする。 こんな時期には、国を挙げて、日本のため、また世界のために努力しなければならないと、思うのに、我が国の国会、いわゆる代議士連中は、やれ「任命責任」の追求だとか、「審議拒否」だとか後ろ向きなことばかりで、騒いでいる。 そこには、日本のため、国民のためという、最も基本的な姿が見られない。 彼等にあるのは、次の選挙での、自己保存しかない様に見える。 

私としては、今の代議士は全員次の選挙に出るのは遠慮してもらいたい、と思う。 保守にしろ野党にしろ、もっと若い新鮮な人達に出てきてもらいたい。  とにかく今は「維新」が必要であろう。 先ず「前向き」に一つだけ、今の国会議員定数の削減だけでも、決めてから解散して欲しい。

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2009.02.11

建国記念の日

建国記念の日

2月11日、建国記念の日である。 昔は、と言っても、私の幼い頃は、紀元節と言った。紀元節は、祝日で授業は休みだったが、小学生は全員登校して、講堂で、日本の神話を聞き、紀元節の歌を歌った。

紀元節の歌は、さすがに高尚で、今でも全員で歌ったあの情景が心に残っているし、今でもすらすらと歌える。

紀元節  歌:高崎 正風
      曲:伊沢 修二

♪♪ 1. 雲にそびゆる高千穂の 
      高峰おろしに草も木も 
      なびきふしけん大御代を 
      仰ぐ今日こそ 楽しけれ
   2. 海原なせる埴安(はにやす)の 
      池の面より なおひろき 
      恵みの波に浴みし世を 
      仰ぐ今日こそ 楽しけれ
   3. 天津日嗣(あまつひつぎ)の高みくら 
      千代よろず代に動(ゆる)ぎなき 
      もとい定めし そのかみを 
      仰ぐ今日こそ 楽しけれ
   4. 空に輝く日の本の 
      よろずの国にたぐいなき 
      国のみはしら樹てし世を 
      仰ぐ今日こそ 楽しけれ     ♪♪

私は特に、その2番と4番の歌詞が好きである。

ところで今、我が国には「建国記念日の歌」と言うのは何故無いのだろう?! 世界中の何処の国にもあるではないか! 日本の首相も政治家も情け無いと思わないのだろうか?! 情け無い政治家達である、と思う。
もっとも、紀元節の歌で、建国記念日の歌とするなら、私は満足である。 元来が神話に基づいているのだから、そうカリカリする事はないのだ。

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2009.02.07

発言

発言

立春を過ぎたこの日、京都では、快晴に恵まれ、文字通り春のような陽気であった。 心まで軽くなる感じ、と言うところだ。

ところで私はおよそ「占い」というものは、信じない人間だが、たまたま今日の夕刊に未年生まれの者は、明日の指針として、「言葉を選んで発言するとよし」とあった。 ので、日頃感じていることを、言葉を選んで発言することにした。 (妄言多謝)

NHKについて:
我が家では、コマーシャルの多すぎる民間放送よりは、NHKの番組を見ることが多い。 今の朝ドラ「だんだん」なんかは、毎日、かぶりつきで見ている。 これはよい。
が、ニュースは、NHKは何故こんなにも、悪いニュースばかり選択して、放送するのかと、聞いていて消したくなることが多い。 しかも、それらがシツコイのである。 何度も何度も、しつこく悪のニュースを、繰り返し繰り返し放送している。 馬鹿でないかとさえ思うぐらいである。   聞いている方は皆、がっかりするだけである。

確かに今の世、悪がはびこってはいる、が、善だって多いはずである。 もっと、善のニュースを掘り出してきて、国民を喜ばせ、勇気づけることを考えるべきである。

いわゆる「村山談話」について;
このことには前にも触れたが、今や、この「でまかせ」的な「村山談話」が、吾が愛するこの日本という国の運命まで、左右しかねない物となってきている。 こんな物に祖国が縛られてはいけない、と思うのに、歴代の首相は、(多分民主党の連面も含めてだと思うが)「村山談話」を、何処までが本心かは判らないとしても、利用し過ぎている。 大体からして、「相手のいやがることはしない」なんて言う、(前)総理が居るような吾が国会は、可笑しい。 笑止である。 そんなことで、国が護れるのか?! 外交が出来るのか?! 

国虐的な談話をしてしまった、そして何故かしらそれでも、勲一等を受けた村山元総理は、今からでもすぐに、あの談話の撤回を、そして国会は、日本を愛するのであったなら、「村山談話」を無視すべきである。

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2009.02.01

如月朔日

如月朔日 

寒い日である。 朔日でもあるので、氏神の鷺森神社にお参りに出掛けた。 なんと、参道の老梅が既にして、白い花を着けていた。 先日通ったときには、花はなかったのに。 もうすぐ春だという徴でもある。 嬉しいことだ。 

朔日と言うこともあって、参道では、近隣の顔見知りとよく会う。 寒い冬の間、滅多に外で会わない人とも、朔日の参道では会えるのがまた佳い。 お互いにニコニコと挨拶をし、会話が弾む。 これも又、春が近い徴である。

テレビのニュースでは、今年の春は、杉花粉の飛散が著しい、と言うことである。 これはまた、困った春の徴である。 私は幸いにしてこれまでの所、花粉症はないが、いつも鼻出血に悩まされている我が身にとっては、他人事ではない。 とりわけ老齢になってからは、鼻水が著しいのだが、いつもその鼻水の中には、血が混じっている。 鼻血はワーファリンの副作用で、脳血栓を予防するためには、その服用は致し方ないのだが、ストレスの溜まることではある。 

だから出来得れば、ぎりぎりまで、ワーファリンの服用量を減らしたらよい。 本質的に、「薬」とは、本来「毒」なのだから。 とか、いろいろ考えていたときに、妻が素晴らしい情報を知らせてくれた(注1)。 ワーファリンと同じ効果を持ち、「毒」作用のないサプリメント、「ナットウキナーゼ」(注2)である。 早速にこれを購入し、服用し、自分で実験することにした。 

春は近い。

(注1) 参考文献: 帯津良一 著 「達者でポックリ」 (東洋経済新報社、2008)

(注2) http://www.t3.rim.or.jp/~envmedri/nattou.htm

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