だんだん3
だんだん!
琵琶湖周航の歌が、京都大学ボート部の歌とされているのと同様に、宍道湖周遊歌は島根大学ボート部の歌として、さらに又、島根大学の学生歌の一つとして、廣く愛唱れている。 コンパや卒業送別会の時など、学生さん達と放吟した思い出がある。 今年、その卒業生からもらった年賀状の中に、「宍道湖周遊歌」の全文が載っているのがあって、感激した。 ここに、それを記載したい。
「宍道湖周遊歌」 作詩:木下恵介
私はふりかえる
あの日の空の色を
そして、その青さは
湖のささやきを染めて
君と、私と、その未来に
何か輝かしい約束が
あるような気がしたのだ
私の笑い、君の微笑み、
肩をたたきあったとき
そこに友情があった
別に言葉はなく・・・・・・
♪♪ 水の松江の春浅く
千鳥の城に一人来て
君が面影偲ぶとき 偲ぶとき
もみのこずえを風が吹く ♪♪
あわれ青春のあの日
君も、君も、そして私も
その胸に赤く燃える
夕焼けがあった
その雲の美しさも
入り日の影のきらめきも
私たちは ただ あこがれの
恋の色に写して
酔えばよかった
酔えば手を振って歌い
歌えば歌の心に酔った
そして その ひとときの
感激に永遠をおもい
飛び去る鳥のゆくえにさえ
そのかなたに幸せがあると
おもったのだ
つかのまをしらず
♪♪ ただよう雲は青空に
流れる水は 中の海に
消えて はかなき青春の 青春の
命 おしむか 嫁が島
君はひとみに涙して
吾より去りぬ宍道湖の
岸辺に立てば 夕映えは 夕映えは
今 紅に燃え立ちて
燃え立ちて ♪♪
30年近く過ごした松江ライフ、島根大学、そして宍道湖の思い出よ、ありがとう!
だんだん!
参照:http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/4884/lake/shinjiko.html


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