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2007.06.22

皐月のあやめぐさ

皐月のあやめ草

(写真はいずれもクリックすれば拡大されます)

Panorama128 

今年の夏至は大雨となった。 日照りが続いていたので、田圃の蛙が喜んでいる。 蛙だけでなく、稲も野菜も、そして四国の水貯めダムも喜んでいる。 矢張り梅雨時には、雨は降らないとイケナイのだ。 
その梅雨時に、昨日は、修学院地区の老人連合会のバスツアーで、奈良県滝谷のしょうぶ園へ出掛けてきた。 何故かしら、その昨日は、晴れ上がり、むしろ真夏の様な陽射しに閉口するほどであった。

近鉄三本松駅の近く、宇陀川の上流、こんな山奥に、一万株の花菖蒲園がある。

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あじさい園もあるのだが、あじさいの花は折からの陽射しに、打ちひしがれていた。 あじさい園の名誉のために、一つだけ日陰の名花を写真に収めた。

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この日、花しょうぶ園は、我々も含めて、不思議なほどに老人達でイッパイであった。 ここの管理者は、或いは、全国の老人クラブ連合会に、宣伝しているのかも知れない。

私は高校生の頃覚えた古今和歌集の和歌を思い出していた。

Hime1

ほととぎす 鳴くや皐月の あやめぐさ 
      あやめもしらぬ 恋もするかな

実際、今、老人達に必要なのは、恋をするほどのお色気だろうと、思う。 

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