2012.11.03

ありがとうございました

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 去る10月19日に、父落合英夫が永眠いたしました。

 前日の夜、母と差向いでご飯を食べ、明日はカレーを食べようねと話をしていた翌早朝のことでした。母に手を握られ、お医者さんに看取られて自宅で安らかに逝きました。

 四度にわたる心臓の手術を乗り越え、今夏も京都府立医大に入院、二度の急変を乗り越え、歩いて自宅に帰って、ひと月足らずでした。けれども、自宅で最期を迎えたい、自宅に帰って、母の作るカツカレーが食べたいという本人の希望はすべて叶えられ、本人も満足だったのではないかと思います。

 お葬式は友引を挟んだため、土日にかかり、しかも晴天。多くの方々にご参列いただきました。

 私は家での父の姿しか知らなかったため、お葬式で初めて父の社会的な姿を見ることができました。失礼の段もあったかと思いますが、どうぞご容赦くださいませ。

 長年にわたって温かいご交誼を賜りましたこと心より感謝いたします。

 このココログ、私たち家族にとっても大切な思い出です。ほのぼの亭(ホームページ)の方は閉鎖を余儀なくされましたが、このココログは母が引き継ぐことができ、そのまま置いておけることになりました。(11月末日まではほのぼの亭も見ることができます)

 時々のぞいて、生前の父を思い出していただければ幸いです。

                                               花谷めぐむ

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2012.09.25

お礼

昨日、9月24日、退院してきました。 7月9日以来の長期間に亘り Y先生、、N先生、、Tチーフ はじめ 多くの皆さん方に お世話になったことに ここで 厚くお礼申し上げます。

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2012.07.02

32823

平成24年7月1日、我が家のソーラー発電量が、32823kwとなった。 設置以来、10年を越えており、現在では、毎月の電気代より、売電料金による収入の方が多く、いわゆる もとはと採れた状態を楽しんでいる。

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2012.06.04

虫歯デー

今日、6月4日は語呂合わせで、虫歯デーである。 虫歯を予防し、虫歯をなくすことはいいことである。

ところで、同じムシでも、日本の国会の国民無視は目に余るものがある。 国会議員どもにはそのことが判ってないのだろうか。 実に情けない限りである。  日本国民は教養が高いのか(?)すでに無気力なのか、こんな状態でありながら、国会襲撃の大デモも、クーデター的状況の気配もない。 他国では考えられないことだろう。

先にNHKの特集番組だったか、日本の医療制度とか、少子高齢化社会の今後、などなどについての放送があった。 視聴者参加番組もあった。 それらの放送を聞いていて、端的な表現こそなかったが、全体の雰囲気として、「年寄りは死んでください国のため」との感情が横たわっているのが感じられた。 一理である。 事実、その感想を述べられた多くの患者を知っている。 身障一級の私に向かって、個人的に、病院の管理運営上からも、私のような存在は困った問題だと、ご意見を述べられた医師も知っている。 本音だろう。

嘗て以前にも触れたことがあるが、人の権利の中には、尊厳死(安楽死)を自分の意志として選ぶ権利も含まれるべきだ、と述べたことがある。 それも出来得れば国際的な認知があればよいと思っている。 しかし、四捨五入すれば、もう百年も前の第二次世界大戦の戦勝国のみが、拒否権を行使できるという不合理が未だにまかり通る状態では、とても無理なことである。

従って私はローカル的な立場からでも、早急にこの「人間の正当な権利」の行使を認めていくべき時代にきていると思う。

 

 

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2012.05.09

言の葉

今、新緑が美しい。 樹々の葉、一枚一枚は艶々と美しく、輝いている。 

言の葉にも、美しく、感動的なものがある。

「幸せという花があるとすれば そのつぼみのようなものだろうか 

 辛いという字がある もう少しで幸せになれそうな字である」  

                           星野富弘(詩人)

 

悩みの種に 悟りの華を 咲かせよう (帰命院の掲示板)

 

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2012.04.25

遠い昔

遠い昔

遠い昔といっても私の小学生の頃、読本に明治天皇御製や正憲皇太后の御歌が、よく載せられていた。その中に、 

いかならむ事に遭いてもたゆまぬは 我が敷島の大和魂

と、いうのがあった。 最近の闘病生活では、取り分けよく声に出てくる。

 また、

 くろがねの 的射し人もあるものを 貫き通せ大和魂

 先日までの 桜花爛漫の頃には、

 敷島の大和心を人問はば 朝日ににおう桜花かな

 (だんだん怪しくなってきた?)

やはり間違っていた、みたい。

敷島の大和心を人問はば 朝日ににおう山桜かな

内部から親切なコメントあり、まだ間違っていたみたい。

敷島の大和心を人問はば 朝日ににおう山桜花

その頃の「修身」の教科書のいわゆる 格言 にも思い出すものが多い。

神は自ら助くる者を 救く

艱難 汝を玉にす

人生まさに辛抱、辛抱の連続であろう。

 

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2012.04.01

畏れ多くも貴くも(2)

畏れ多くも貴くも(2)

 

4月一日

 

私の心臓周辺の「胸水」問題は、畏れ多くも天皇陛下の胸水症状と同じである。 ただ、

もれ承る所によれば、陛下の場合は、胸水が少しずつ溜まる傾向にあるらしく、その対策に苦慮され、安静を保つことが重要とされている。 もちろん、医師団の指示による利尿剤の服用も続けられていることと拝察する。

 

私の場合は、やはり胸水を注射器による穿孔法で、一時に右と左から併せて2リットルの

排水が行われて、呼吸困難は一気に解消された事実がある。 その後の診断では今のところ、胸水の貯留は少なく、穿孔手術を受ける必要性はないらしい。 が、その分は、両脚の浮腫として貯留されるのか、私の今の両脚はパンパンに腫れ上がり、今にも破れそうな機運である。 体重の増加は水分貯留の目安になるので、体重増加にはとりわけ気を使っている。

この浮腫の治療法について、多くの方に相談もし、質問もして来ている。 いろいろと多くの方々から、親切なアドバイスや、とりわけ有り難い激励を受けたりし、毎日を感謝と感動のうちに暮らしている。

 

と同時に、自分自身でもいろいろと研究し、試行錯誤を続けている。 今日の成果を報告したい。 エラスコット3(オールコットン弾力包帯)、それぞれ一本(7.5cm X 4.5m)やや強めに足首から膝上まで巻き上げる。 この状態で朝食が始まった直後、」食事中に利尿剤フロセミド40mgとラッカルミン25mgを服用する。 その効果は劇的である。

服用する時間帯にもよるが、およそ午前中から午後2時頃までに、2.5リットル以上の排尿がある。 理論上は2kg以上の体重の減少を示唆している。 実際にはトイレツアーで多忙そのものである。 しかし実感として脚が軽くなったと感じることができ、安堵感が得られる。

 

ただ肉体的には相当の無理があることは事実で、声がかすれたり、疲労感を感じる。 ので、毎日行うものではないだろう。 私は疲労感を感じるときは、横臥休眠することにしている。 根本原因は心臓に基づいていることを忘れてはならない。

 

 

 

 

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2012.03.24

奇跡

今日の朝ドラ、「カーネーション」は、感動的であった。 末期ガンの患者が、その病院内で、行われてとする「ファッションショウ」で、家族をはじめ、来場者の皆に、そして多分、全国の視聴者に、勇気と感動を与えるものだった。

末期ガン患者の常日頃の心情は、今、自宅療養で、酸素吸入を申し渡されている私には、よく理解できる。 事実現在、これまでの度重なる手術や、胸水の注射器による水抜き処置や、多種類の投薬の服用、そして何よりも老齢化による体力の衰退が原因と思われる、浮腫(リンパ浮腫?)で両脚が膨れあがっている。 私としては、アンシルクの弾性ストッキングを着用し、毎日まじめに利尿剤(フロセミド)を服用し、ひどいときには、15分ごとに、トイレツアーをしている状態である。 酸素吸入をしながらのトイレツアーは、人生のQOLの低下を導くこと、甚だしいものがある。 今日もこれまでに2リットル以上は排尿されているだろう。 この状態では、口渇がひどく、かといって、ガブガブ水を飲むわけにもいかず苦痛そのものである。

これまで、いわゆる西洋医学に頼り、自分なりに研究、試行錯誤をしてきたが、今のこの状態を打破するためには、奇跡を信じ、奇跡を起こすために、まずは、自己免疫力を高めることが必要と考える。 そのために、視点を変えて、例えば「漢方」を取り入れては如何かと、思っているのだが。 

どなたか、浮腫に対する「漢方」についての情報を、御存じだったら、御教示くださいませんか

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2012.03.05

マスコミ

昨日の「びわ湖毎日マラソン」は、冷雨、最悪のコンデションの中、劇的な展開を見せ、テレビ中継の視聴者をして、テレビの前から離させなかった。 一般参加で、誰しも注目もせず、途中テレビの画面に出ることもなかった、山本 亮選手が、先行していた、多くのマスコミが話題とし、記者会見までしていた、優勝候補選手たちを、確かな足取りで、次ぐ次と抜き去って、優勝してしまった。

とりわけトラック競技場内での、ラストスパートは見る者をして、いやが上にも興奮させるものだった。 私もテレビの前で、立ち上がって、手を叩いていた。 まさに文字と通りの大快挙であった。 マスコミも大吃驚したことであろう。

それにしても、前回の 川内優輝 選手の場合もそうであった様に、マスコミ、特にNHKの記者会見は罪である。 誰しも、あんなふうに質問され、抱負を聞かれれば、あんなふうに答えるしかないではないか。 それ自体が、ご本人にとっては、精神的に大きな負担になるのである。 このことに関する限り、マスコミは優秀選手の足を引っ張る、いわばストカー的な罪作りだと思う。

 

 

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2012.03.01

弥生三月 春うらら

「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」なんてことをよく聞く。 が、今年の2月は、閏月である上に、閏秒まであったりし、その長い期間、日本国中、大雪の災害に見舞われ、苛められ、閏日の29日にも東京都心に積雪するという、実際長い、嫌な2月だった。 

今日から弥生三月、ここ京都の春の出だしは、温暖快適である。 政界だけは相変わらず空虚だが、一般社会的には、希望に満ちたイベントも多く、多くの花が咲きそうで、楽しみである。

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2012.02.26

2.26

今日は2月26日である。 私の記憶にはないが、私の多分幼いころ、かの有名な 2.26事件があった。 当時の政界のだらしなさに、帝国陸軍の一部が、いわゆる、クーデターを起こし、実際に閣僚たちが殺害された事件である。

思うに、現在の政府、国会のだらしなさ、無責任さには、当時に似て今の私たちも呆れている。 

東北の震災、津波、原発事故からの復興のためという、大義名分を掲げて、国家公務員の給料カットを始めとする数々の削減案を決めながら、自分たち国会議員には削減はしないままだと言うのだから、国民はあきれるばかりである。

私は、平成のこの日本でも、クーデターが起こることを恐れる。

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2012.02.11

建国記念日賛歌

建国記念日賛歌

今日は「建国記念の日」である。 われわれの世代では、紀元節の言葉が懐かしい。 
紀元節には紀元節の歌があった。 何れの家でも堂々と日の丸の国旗を掲げたものだった。 のに今の世代では、国旗は探さないと掲げている家を見ることは少ない。 自分の国のしかも建国に日を知らぬ顔しているなんて、世界中でも日本だけだろう。 情けないことである。
我が家でとっている「朝日新聞大阪版」では表紙の日付の下に小さく、建国記念の日と書いてあるだけで、日の丸もなければ、建国記念の特集もない。 朝日新聞は建国記念日に反対の立場なのだろう。 可哀想な連中である。 自国に誇りやプライドを持てないなんて、それでも日本国民なのかと、問いたい気持ちである。

ところが嬉しいことに、自分で探したところ、やはり「建国記念日賛歌」と言うのが存在していることを、今日になって始めて見つけた。 早速に聞いてみた。 素晴らしかった、嬉しかった。 何度も繰り返し聞いたのだった。 今日の慶びである。

「建国記念日賛歌」

作詞 木村龍平 作曲 横井輝夫 編曲 山路進一
コロムビアレコード PES-7053
歌唱 三好克忠 コロムビア合唱団

http://www.youtube.com/watch?v=dF5T-STz1xc
 

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2012.02.02

2月2日、 大安、

2月2日、大安、 しかし、日本列島、日本海側は超豪雪が続き、太平洋側ほ超寒冷が続いている。 日本列島は正に冷凍庫である。 今年は冬が長い。
「冬来たりなば、春遠からじ」、の言葉は昔のことかもしれない。

自宅療養の身になって、完全に、外出することもなくなり、酸素吸入を続けて居る状態だから、日本列島冷凍庫の情報はテレビで知るだけである。 

あれやこれやで、昨年末から、私自身のみならず、身内をあげて右往左往する事が多く、ブログが止まってしまい、皆様方に御心配をおかけしたことをお詫びいたします。

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2012.01.05

一月5日 大安 そして 70億

一月5日 大安 そして 70億

昨年、10月31日、地球上の人口が、70億を突破した。 この日、産まれた赤ちゃんは世界中で、祝福された。 真に目出度いことである。 

しかし、しかしである。 これら新生児が育ち、住まいするべき、この地球上の環境は悪化一方の様相である。 昨年の地球がそれを象徴している。 日本のみならず、世界の各地で頻発する大地震、津波災害そして連続する余震、、集中豪雨による想定外の水害、大洪水、枚挙にいとまがない。

耕地は壊滅し、工場は水没し、生産がストップする。 ネガティブの連続である。

将来的にも、世界のエネルギー事情は逼迫する。 食糧は必ず不足する。 資源は枯渇する。 決して好転する兆しはない。 しかも人口はさらに増加するという。
こんな地球環境の中での生存は至難であり、悲壮である。

ところで、 昨年末だったと思うが、NHKで「これからの日本の財政、税金」についての、某アナウンサーの司会によるスタジオでの討論集会が実況された。 経済専門家、選抜された視聴者を含めてのライブな討論会であった。 今後の日本の少子高齢化と老人福祉、膨大な赤字財政にどう対処するのか、税金対策が主な議題となっていた。 

私もその大方を聞いていたが、某アナウンサーの口振りに、はっきりとは言わないが、「年寄りは死んでください国のため」と言う雰囲気がありありと感じられた。 多くの経済専門家の言葉の中にも、表現は濁しているが、同じ雰囲気が感じられるものがあった。 と、見たのは私のひが目であろうか?

事実、日本の老齢医学会では、半強制的に行われてきた、胃瘻(胃ろう)は控えるべきだ、との意見が医師の側からも具申されてきている。 このような雰囲気は、益々拡がることだろう。

この国内的、そして国際的状況を避ける手段は一つしかない。 人口を積極的に減少する政策を、国連レベルで、決定し実行することである。 端的に言うなれば、安楽死を許容することである。 人は様々であり、幸せな人もいるが、不幸な人も数多くいる。 幸せを感じている人は、多いにその生き続ける権利を主張し、行使すればよい。 しかし一方、私のこれまでに、見、聞きしてきた事象の中には、「死にたい」と医者にまでも話し、安楽死を希望する老女や翁も多かった。 一部の国、またはアメリカの一部の州では、安楽死を条件付きながら認めているところもある。 が、国際的なレベルには達していない。 これからの世界では、これが必要となるに違いない。その人が希望するのであれば、その人の死を選ぶ権利(尊厳死)を認め、安楽死(尊厳死)を執行する許可を医師に与えればよい、と思う。

昭和23年12月10日は、国連で、「世界人権宣言」が採択された日である。 それに基づいて例えば京都市では、12月を人権月間としていた。 「人権」は貴く尊重されるべきである。 が、その人権の中でどうして「個人の死ぬ権利」は否定されるのだろう。 これも貴重な「人権」だと思うのだが。

我が国には尊厳死協会なるものがある。 私もその会員になっている。 尊厳死協会の登録者は年々増加し(平成23年12月5日現在 12万3858人)、国会に法制化の提案もされているが、今のところ全く無視されている。 実際の所、近未来のこの地球の破滅的な様相を考えれば、これは一個人、また一国だけの問題ではない。 国際的レベルで、「個人の死ぬ権利」についての議論を進めるべき段階に来ているのではないか。

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2011.12.30

希望

今年は「なでしこジャパン」以外は、悪いニュースばかりだった。 とりわけ、我が国の政治経済は、最悪である。 

気持ちの上では、「頑張ろう日本!」の気概が叫ばれているし、事実それが必要だが、日本の政治家はこの国難に対して、無能であり、最低最悪である。 

これでは、国民は「希望」を持ちたくても持てないではないか!...

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