2010.09.01

長月朔日

秋来ぬと 目には全く 見えねども 心を癒す 夜のコオロギ

9月になったというのに、気象予報士の言うこと、このところ毎日同じ科白である。 「日本列島の各地で、猛暑日、熱帯夜が続くでしょう。 室内にいても熱中症になるから、充分に注意するように」と。 又、「空気が不安定だから、ところによっては、集中豪雨があるから、出水、浸水に注意するように」と。 この同じ言葉を何度聞いていることか。
とりわけ、後半の「ところによっては」と言う言葉ほど無責任な科白はない。 今の予報とはこの程度なのだろうか?!

そして、今朝の空も事実真っ青、秋の気配はない。 日差しが痛く、アスファルトの道はは焼けている。 打ち水を何度しても、「焼け石に水」で、かえって蒸し暑くなるぐらいである。 打ち水は熱帯夜にも効果がない。 「ところによっては」の雨を期待するが、空には煌々と半輪の月が輝いているだけである。 一つだけ救われるのは、夜になると聞こえてくる、コオロギの鳴き声である。 彼らも秋が待ち遠しいのだろう。

やはり涼風は白露(9月8日)までは無理かもしれない。

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき 独りかもねん
                                      (新古今集)
は、いつ頃になるだろう。 

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2010.08.23

処暑の日

処暑の日

この日、二十四節気の処暑を迎えた。 暦の上では、暑さもこの日ぐらいまで、と言うことと思うが、現実は、そうではない。 とりわけ今年は次の二十四節気、白露まで続きそうである。 実際、それぐらいの覚悟でいた方がよいだろう。

この猛暑日、熱帯夜の連続の中、後期高齢者の私めは、もっぱら人様にご迷惑をかけないためにと、自宅入院のようにして、もっぱら静養していた。 その間、高校野球のテレビ観戦では、しばしば感動させられた。 人間、入魂する姿ほど貴いものはない。 「結果は後からついてくる」とはよく言われるものだが、実際、結果よりもやはりその過程の方が素晴らしいと思った。 プロ野球よりも高校野球の方がファンタスティックである。

その高校野球も終わり、塩野七生の 「絵で見る十字軍物語」も読み終わり、読み続けてきた戊辰戦役の本も、最終章になってしまった。 そろそろ外出したいのだが、今日の予報も、猛暑日で、熱中症への警告が出ている。 次の二十四節気、白露まではやはり、自重しなければならないかもしれない。

 Geduld、Geduld、und noch einmal Geduld!

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2010.08.19

8.19(俳句の日)

8.19(俳句の日) 

猛暑日、熱帯夜が連続する中、8月19日を迎えた。 語呂合わせで、俳句の日とも言われる。 老生は、いわゆる正調の俳句などは作れないが、日本人なら誰でも出来る、5.7.5の 「つぶやき」 ぐらいは出来そうである。

ちょうど猛暑日で外出を控え、エアコンを効かした部屋の中で、最近の感想に基づいて作句をしてみた。

猛暑日や 未だ続くのか この猛暑    (いっそのこと新記録を狙え!)

熱帯夜 月の色だけ 秋の色           (白銀に輝く月の色 明日も快晴らしい)

気温なみ 上がってほしい 株価かな   (世の中 うまくいかんもんじゃ)

猛暑日に 利尿剤のむ 処方箋         (熱中症予防には こまめに水分を採れと 言ってるのに 利尿剤? これでいいのかね?)

無事ならば 無為でも良いと 熱中症    (救急車を呼ぶよりはこの際 無為でよい)

猛暑日を 他人事に言う 予報官        (美人キャスターだけど憎たらしくなるね いやいや御免御免)

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2010.08.15

プリンストン物語 : ミスとメス

プリンストン物語 : ミスとメス

若い頃、アメリカのプリンストン大学、生化学教室にリサーチフェローとして、在籍していたことがある。 在籍期間は満一年であったし、家族連れだったし、思い返すと諸事万端、苦難と冒険の連続だった。 が、半世紀近くも経ってしまった今となっては、総てが懐かしい思い出である。 

私の居た研究室には、中国系とスウェーデン系の二人の女性テクニシャンが居て、なにかとするとギクシャクしそうになる研究室の雰囲気を和らげてくれていた。 会話の下手な、そして融通に利かない、日本人の私の存在は、彼女らにとってはある意味で難題だったかも知れない。

彼女らは実験室に出勤してくると、先に来た一人が、毎日先ずは、実験室にある濾紙をフィルターとして、熱湯を注ぎ、大量のコーヒーを調製する。 これを皆が好きなように、好きなときに、楽しむためである。

ある日、私が研究室に出てみると、私が一番であった。 ので、これまで見て来たように、大きな濾紙にコーヒー豆を入れ、大量のコーヒーを調製した。 気を利かせたつもりである。 ところが、その後に出勤してきたふたりのテクニシャン達は、そのコーヒーの香りをかいで、苦笑しながら、これは不味いと言って、出来たてのコーヒーを総て捨ててしまった。 濾紙の臭いがきつすぎるというのだ。

濾紙は熱湯で充分に洗ってからでないと、造ったコーヒーは飲めたものでないという。 二人はいつものように、笑いながら美味しいコーヒーを作り直していた。 私自身には、どちらも同じように思えたのだが、やはり、通になると違うらしい。 その後、私は研究室のコーヒー作りからは、外されてしまった。

私は、研究室の皆に、ミスをしてしまって申し訳ないと、詫びたが、研究室のボスは、お前のミスはミスではなくメス(へま)だと言って皮肉った。 呵々大笑。  

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2010.08.10

ハートの日(2) ほのぼのBNP物語

ハートの日(2) ほのぼのBNP物語

8月10日は語呂合わせで「ハートの日」とされている。 昨年もこのブログで、「ハートの日」を上纂したので、今年はその2として書くことにした。 

ハート、心臓の元気度を測る血液検査として、BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)測定がある。 これは医師にとっても、患者にとっても簡単で、その患者の心機能、とりわけ心不全状態を知る手段として、有用である。
インターネット検索による情報によれば、一般に、下記のような記述が見られる。

BNP値と心不全の症状度(単位はpg/dl)

 BNP値    心不全症状    コメント        
  18.4 未満       なし            健常人
  40~100     心不全予備       気にすることはないが、
                    検査は続けた方がよい。
  100~200    心不全あり      自覚的には無症状なことが多いが、
                    治療薬は服用した方がよい。
  200~500         慢性心不全    積極的治療が必要
 500~以上    重症心不全       入院治療処置が必要

ところで
ほのぼののBNP値の変化(今年の例)を見てみると、
         BNP値 
1月18日        111.9
2月15日     85,4
3月15日    164.8
4月14日    114.0
5月12日    234.7
6月9日      75.1
7月3日       54.3
8月7日     153.1

以上のように、BNP値とは、極めて変動しやすいものである。 注意はしなければならないが、気を病む必要はない。 もっとも、私の心機能状態そのものが、それだけ不安定なのかもしれないが。 気にはするまい。 
もっとも 私の場合、BNP値が150を越えるようなときには、ジギタリス製剤(強心剤)を服用するようにはしているが。

さん候、ほのぼの自身は既にして、40年以上前から、慢性心不全状態であり、且つ心房細動状態が継続しているのである。
事実、ある情報によれば、心房細動状態では、BNP値は洞調律の時(健常状態)に比べて、30~120ほど値が高くなる、とも言われている。 乱れて当たり前かも知れない。 しかし医師の立場から見れば、臨床的には興味ある課題の一つだと思う。

(戯れ歌)
人はいざ 心は知らず BNP 長くもがなと 思ひけるかな   
      ほのぼの

 

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2010.08.07

立秋

立秋

今日は立秋である。 
しかし、昨日は日本列島の各地、北海道も含めて、179カ所が最高気温35℃以上という、猛暑日であった。 新記録らしい。
まるで日本列島が温帯でなく熱帯地方になったみたいである。 ここ洛北、修学院地区では、猛暑日、熱帯夜が続き、その上久しく雨も降らない。 予報官は、何時も、「所によって雷雨がある」と予報するし、我々もそれを期待しているのだが、予報が当たった試しはない。 二人して、「嘘ばっかしや」とぼやいている。 
実際、だから可哀相に、比叡山の中腹や、葉山の山頂や、はたまた大黒さんの山の中腹の、
闊葉樹褐葉樹になり果てている。 てるてる坊主ならぬ雨乞い坊主が必要だろう。 褐葉樹は見苦しく、可哀相である。

(戯れ歌)

秋来ぬと 暦はつとに 知りながら まだ色も見ず 秋のさやけさ 

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2010.08.04

8月3日

誕生日

昨日8月3日は私と妻の誕生日であった。 二人して共に満79歳を迎えることが出来た。 私にとっては、これまで何度も死に直面してきた私にとっては、満79歳を迎えられたことは、正に奇蹟である。 この奇蹟の陰には家族を始め多くの人達からの愛があった。 ただただ、感謝の気持ちでイッパイである。

この79年間、戦前、戦中、戦後と、正に破壊と建設のダイナミックな歳月を経験できたことは、幸運でもあった。 この幸運の陰には、日本人の燃えたぎるような情熱、愛国心があった。 どの年を見返しても感動的である。

統計によれば、日本人男性の平均寿命は 79.6歳だと言われる。 まだこれでも、平均寿命に達してないのだ。 その線はクリアしたいものだと、思っている。

楽しい一日であった。 

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2010.08.01

八朔(2)

八朔(2)

今日は葉月朔日、8月1日である。 早朝、涼しいうち、日の出前に妻とともに鷺森神社参拝を済ませた。 あの喧噪な蝉たちの鳴き声もまだ始まってなかったが、ただ一つ、短い蜩(ひぐらし)の鳴き声を聞いた。 八月は蜩の音が似合う月でもある。
(戯れ歌)
ひぐらしの 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞのこれる

先月から続く猛暑日の連続を「災害」と言った人がいる。 この災害、今週も連続するという。 今年のこの猛暑日は、例年にないと言うことか、mediaでは盛んに熱中症対策を強調し、特集している。 参考にし、実行することにしているが、実際、現実の此の猛暑日、高温多湿は、身に堪える。 これに耐えることは正に「修業」である。 

人間、悟りの境地に達するためには、先ずは自ら持って、「修業」しなければならないのだ、と思えばこの災害、よい修業の場かも知れない。 

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2010.07.29

猛暑 お見舞い申し上げます

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(写真はクリックすると拡大されます)

猛暑日の連続! お見舞い申し上げます
明日からもまた、猛暑日が連続するとのこと、
当方は専ら「熱中症」にならないように、
ただただ ひたすらに
「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え」て
おります。

嘗て若き頃、アクセスした白き峰 Mt.Cook
よりの 涼風を贈ります。

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2010.07.27

男子専科(ほのぼのPSA物語)の続き その10

先に 2009.5.24 の日付で、 男子専科(ほのぼのPSA物語)を 拙ブログにアップしている。 そこに数年前からの私のPSA値の変動を、詳細に記述しているが、文章が、余りにも長くなるので、 その継続版は新たにここで、その続きとしてアップすることにした。

(その10)

2010年7月22日、 日本各地、全国的に猛暑日が連続し、特に高齢者を中心に、多数の熱中症患者そして死亡者が急増しつつある日であった。 事実、後で報じられたことだが、この日、群馬県、伊勢崎市では、最高気温 39.4℃、京都市内でも37.4℃となったのだった。

その日、京大泌尿器科での、PSA検査結果を訊きに行った。 担当の先生は、新しく、ベテランの松井先生に代わっていた。 信頼できる先生である。 PSA値は

2010.7.15   PSA値 11.6

であった。 以前と同じレベルであり、上昇もしていないので、過度の心配はしない、ということでケリが付いた。 
同じ泌尿器科なので、八田医院でのこれまでの血液検査の結果のうち、腎臓機能を示す eGFR の件についても訪ねてみた。 
私の場合、2個の人工弁による赤血球の破壊から、必然的に「溶血」が併行しているので、それを処理する腎臓機能が損なわれる怖れがある。 下手をすれば、人工透析を受けねばならなくなる怖れがあるのだ。 
最近の私の eGFR値は、 66.3 である。
先生にお訊ねしたところ、今の年齢(来る8月3日で満79歳となる)では、eGFR の値が、50以上であれば、何ら心配することはない、との事であった。 
すっかり安心し、先生に厚く御礼を述べて、診察室を辞した。 この時、血圧を測ったら、吃驚するほど上がっていた。 人間、喜んだときも、血圧は上がるものなのだ。

病院の外は、炎暑だったので、タクシーで帰宅した。 なお付言すれば、例のポーリング博士の提唱による、ヴィタミンCの過剰摂取、シナールの服用は現在も継続している。

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2010.07.25

散水車

散水車

ボクが子供の頃、街の道路は大抵 土の道だった。 京都では、市電が走るところは石畳になっていたが、人や車が走るところの多くは、土の道だった。 当然、夏などには、土埃が立つので、市では散水車を走らせてくれた。 懐かしい風景である。 散水車の走った後は、埃も防げたが、涼しくなって、嬉しかったことを思い出す。

今日この頃の、京都のみならず、日本各地で、猛暑日が続き、街頭での実際の温度は、40℃を遙かに超えているとのことである。 昨日なんか内地で20人近くの人が、熱中症で亡くなられたとのことである。 市役所前などでは、霧を噴霧して涼しいよと宣伝したり、また町内で協力して、道路への水まきを推奨したりしている。 昔の土の道ではなく、今は総てが舗装道路だから、個人的な水まきは、文字通り「焼け石に水」である。

ボクは、こんな時は、市が昔のように、散水車を市内の各所に走らせて、何回も散水することが必要だと思う。 幸い京都市内を流れる高野川も、鴨川も、修学院地区では、音羽川などは、そのまま飲めるくらいに綺麗な水である。 これをそのまま散水車に詰め込み、市内の各所に散水してくれれば、市民への恰好のサービスになると、思うのだが。 

こんな事思いつく議員さんは居ないのかなぁ

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2010.07.23

大暑、そして矛盾

大暑、そして矛盾

今日、7月23日は、大暑である。 しかも文字通りの「大暑」で、日本列島の各地で、猛暑日が続いている。 京都でも、35℃を越える猛暑日が、これまで何日続いていることか。 

私の再生心臓は、暑さに弱い。 もう、毎日、フタフタしている状態である。 心臓が弱ると、肺水腫になりやすい。 肺水腫になると呼吸困難となり、入院治療が必要となる。 これを避けるために、利尿剤を飲んで、せっせと体内から水分を排出せねばならない。

一方、猛暑日では、体内水分の消失によるいわゆる「熱中症」の危険がある。 事実今年も、これまでに、高齢者を中心に、数十人の人達が死亡されている。 熱中症を避けるためには、こまめに水分と塩分を摂取して、体内の水分調節を維持しなければならない。 熱中症は必ずしも戸外だけでなく、室内でも起こりうる危険性がある。 クーラーの効かした室内でも、体が火照ってくるのだ。 心臓がフタフタの状態となる。

熱中症を避けるために水分を採り、肺水腫を避けるために、利尿剤を服用して水分を排出する。 これを「矛盾」という。 矛盾を克服(克暑)するには、一体どうすれば良いというのか?!

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2010.07.17

自己調節

自己調節

昨晩、神経内科を対象としての、多剤大量薬品服用による深刻な副作用弊害についての特集番組があった。 私の場合は、神経内科ではないとは言うものの、現在の内科医から処方されている服用薬の種類と量は、放送されていたケースに匹敵するものであり、テレビを見ていて、身震いする恐怖を覚えた。

勿論、患者にはその患者それぞれに、病状も違えば、体質や個性も違うし、歴然として個人差というものがある。 季節による変動というものもある。  従って、一般論に従っての、マニュアル通りの処方では、その個人には、適応しない場合が多々あると考えてよい。 この様なときには、その医師の説明を聞きただし、又薬剤師と相談することが必要であるが、患者の様態そのものも、端的に言えば、時々刻々変化している、と考えるべきである。

従って、この様な場合には、自分自身のその日の体調と相談しながら、薬の服用に関しても、「自己調節」していくことが必要である。 単純に、医師から処方された指示通りに、服用して居ればいいと言うものではない、と私は考える。  

勿論この場合には、インターネットによる、検索を最大限活用して、自分が服用する医薬品の特性、とりわけ副作用などについて、充分に理解しておくことが必要となる。 と、同時に、服用を変更したときには、その旨、時に応じて医師に報告することも必要である。医師は医師として、自分が処方した医薬品の種類と量に関して、その効果をフォローしていく必要があるからである。 

現在の私の 薬の服用状況は以下の通りである(*印は必須)

朝    抗凝血剤 ワッファリン 1mg*
     利尿剤 フロセミド 30mg    又は ラシックス 40mg 
        鼻血防止剤 トラネキサム酸カプセル 250mg* 又は アドナ錠 30mg*
        胃腸保護剤 レバミピド 100mg*
昼    抗凝血剤 バイアスピリン 100mg*
        利尿剤 ラッカルミン錠 25mg*
     ビタミン剤
夜    ワッファリン 1mg*
        アドナ錠 又は トラネキサム酸カプセル
        レバミピド錠*
        抗炎症剤 ミタチーム錠 90mg*
就寝時   睡眠誘導剤 レンデム錠 0.25mg*

朝に服用する利尿剤は、上記の量を服用すれば、夏期以外であれば、極めて有効であり、昼間時に約1リットルの排尿がある。 が、酷暑の時期には、体表面からの水分の蒸散が多いためか、服用しても殆ど排尿効果はない。 ので、夏期には、自己調節するようにしている。

この服用により、現在までの所、鼻血は稀であり、INR値は2.0 である。 また、何故かしら、BNP値は 54.2 と向上していた(7/3)。 しかし矢張り人工弁による溶血があるため、赤血球数は329 と低く、eGFR値は 66.3 と軽度の腎機能障害が見られている。 なお、血中クレアチニン量は、0.85と正常範囲内にあるが、尿中蛋白量は 14mg/dl であった。
原因が明白なので、致し方ないのかも知れないが、何か、腎臓の保護薬が必要なのかも知れない。(又、薬が増えるの?!) なお、常時の血圧は、110/60 とむしろ低血圧である。

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2010.07.14

パウロ君

パウル君

蛸のハッちゃんは日本の人気者だが、今や世界中の話題をさらっているのが、ドイツ西部オーバーハウゼン水族館の蛸「パウロ君」である。 なにせFIFAワールドサッカーで、計8試合の試合結果を全部予言し、その予言が全部的中したというのだから、驚きである。

単純に数学的に見ても、1024分の1の確率を正解したのだから、これは立派な「予想屋」である。 そのパウロ君はもう疲れたと言うこともあってか、黄金のトロフィーを受け取ったのを最後に、予言を引退するとのことである。 世界中には、まだまだ予言して欲しい人達が、イッパイ居るというのに惜しいことではある。 が、実際には、この辺りで引退する方が賢明であろう。 一寸有名になったからと言って、すぐになんとか議員に立候補するような馬鹿な真似はしない方がよい。

それでも、世界中ではいずれ、パウロ2世、パウロ3世・・・が現れてくることも必至だろう。 日本では蛸のハッちゃんが予言者として登場してくるかもしれない。 愉快なことである。

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2010.07.09

投票日が近い

投票日が近い

参議院選挙の投票日が近い。 投票には行くけれども、どの党の誰に投票するのか、どの党を選ぶのか、まだ決めかねている。 もっとも、私の一票だけで、日本の政治が変わるわけではないけれども、自分としては、ある程度の確信を持って、一票を入れたいと思っている。

その確信とは、

1. 憲法は改正する とりわけ問題の9条は現実に即して改正しなければならない。 自衛隊は明らかに戦力であることを、堂々と示すべきである。 これまでの、言い逃れ的な「嘘」が日本の悪の根元となっている事を自覚すべきだ。
2. その上で、現在の「不平等」そのものである日米安保条約を破棄、改訂する。 当分の間、核抑止力は必要だから、安保同盟は維持するが、日本に残す米軍基地は、1カ所のみとする(例えば硫黄島?)。 
3. 経費削減のもっとも確実な方法として、衆議院、参議院の議員数を削減する。 その数は当面の所、今の民主党が掲げている衆議院80,参議院40でよい。 何処かの党が言っているように、一挙に半減とするのは、笑止である。 
4. 消費税はとにかく一律10%に上げる。
5. これまでいずれの党も個人も言及を避けているが、宗教法人に対する課税を検討すべきである。 先ずは、その事業仕分けから始める。

こんな党は・・・やはり無いか?! 

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